こんにちは!田才諒哉(@ryoryoryoooooya)です。
前回に引き続き、Sarahahの回答まとめ「海外大学院留学編」です!
3.6ちょっとでした。大学時代のGPAは結構影響するのと、それによって奨学金支給が決まるところもあるので、大学院への進学を少しでも考えている人は、あとで後悔しないように大学の勉強はしっかりやった方が良いです!https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/1NmVHU2Oy2
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年3月1日
学部生の頃から大学院には行きたいと思っていたのですが、現実的に足りなかったので、まずは働いてお金を貯めようと決めてました。
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月28日
国際協力の仕事は稼ぎが良くないと思われがちですが、しっかり選べばそんなこともないので、心配は特にしてなかったです。https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/FbEcgWoHJk
とにかく給料をコツコツと。幸いスーダンに駐在していると出費がほとんどないので、いただいた給料をまるまる貯めてなんとか、という感じです。https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/2knsGQuIIA
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月28日
Personal Statement(志望動機書)をじっくり書いたことかなと思います。OBOGの方々にも色々お話を聞きながら何度も書き直しました。
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月25日
奨学金はもらえたところともらえなかったところがあるのですが、最終的に行くと決めたところは出なかったです…https://t.co/ndLFcqzysW pic.twitter.com/b74lfAW2Gx
大学時代の教授方にお願いしました!
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月25日
お忙しい方々なので、ここについては時間に余裕をみてお願いをしておく必要があるのかなあと思います。https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/qL3aVOYzQG
参加型開発で有名な大学院なので、その領域と地域的には中南米でと考えてます。
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月21日
やはり経験なのかなとスーダンで感じました。相手の文化や価値観を受け入れながらも、お互いに良い変化が生まれるようにプロジェクトを進めるバランス感覚は、経験の中で磨かれる気がします。https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/FzBKaoh5Np
むしろスーダンだからできたのかなと。仕事はフィールドワークがなければ16時に必ず終わるので(残業という概念はありません)、残りの時間は勉強したり本読んだり自分の好きな時間をひたすら過ごせました。
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月19日
英国を選んだ理由は、1年で修士がとれることと純粋に資金面です!https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/Fa4V1roFwm
これまで働いて稼いできたお金で支払う予定で、ようやく目処がついたという感じです。
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2018年2月19日
大学院は費用もとても大きいので、計画的に資金計画を進めていくことが大切だと思います。
そういう意味では、駐在員は出費を抑えられ、かつ現場経験にもなるのでオススメです。https://t.co/ndLFcqR9ku pic.twitter.com/NyePbdD9PB
考えています。その一つの理由として、今WFPと一緒にプロジェクトをしていますが、修士がないと「なめられる」ことが多いです。感覚ですが。例えNGOで働くとしてもインパクトの大きい仕事をするには国連とパートナーを組む機会もあるはずなので、修士のある・なしが仕事に影響することはあると思います pic.twitter.com/bTGpIxoJ7s
— 田才諒哉@イギリス留学中🇬🇧 (@ryoryoryoooooya) 2017年12月2日
引き続き「海外大学院留学」に関するご質問を受け付けております!(Sarahahは匿名でメッセージが送れるアプリです)
それでは!チャオ!
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